SKELETONS IN THE CLOSET

>>> 映像演出(日本語)



A 現代の百物語

本作品には怪談の「語り」を、随所に散りばめる。「語り」は、怖さの臨場感を醸成する上で、
欠かすことの出来ないもの。これを昔ながらの「百物語」で構成する。百本のロウソクを囲み、
夜を徹して怪を語り、一つ話が終わるごとに、一つ火を消していく百物語。
すべて消えた時、「何か」が起こると言い伝えられている。
語り部には、俳優・噺家・歌手など「語り」のプロたちを起用。
若い世代にもアピールするよう、最新のCG合成も駆使して、怖しい映像を作っていく。


B 再現ドラマ

1000年以上続く異界文化の歴史を辿るシーンは、ドラマ仕立てで構成する。
各時代をセットやCGで再現、幽霊登場の場面は、CG合成×最先端技術を駆使して、臨場感を醸成する。
単なるスプラッターとは一線を画し、日本の怪談ならではの「恐ろしいが美しい」シーンを作り出す。
「六条の御息所の生霊」(源氏物語)、「平家の亡霊と義経」(謡曲)、「卒塔婆小町」(能)、
「遊女小夜衣の怨霊」(幽霊画)など、日本古来より伝わる物語の恐ろしさを伝えていく。


C Jホラーの秘密を解明するドキュメンタリー

ドキュメンタリー・パートでは、世界を席巻するJホラーの魅力とその秘密を、
アメリカのエンターテイメント産業のエキスパートたちの分析を手がかりに探っていく。
各シーンは、絵画や彫刻などの歴史的な資料、イメージカット、そして、専門家のインタビューなどを組み合わせることで、
テーマごとにわかりやすく、魅力的にまとめていく。


©2006 PLUG-IN, INC. All right reserved.